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パソコン出荷最高

情報通信市場を専門にした調査会社としては国内最大規模のMM総研(東京都港区芝公園)の15日発表によると、2013年度の国内パソコン出荷台数は前年度に比べて9・7%増え、1995年に統計を取り始めてから最も多い1651万3000台だったそうです。

4月にマイクロソフトのパソコン用基本ソフト「ウィンドウズXP」のサポートが終了、そこへ消費増税が重なって買い換え需要が急増。特に法人向けが32・8%増の1057万1000台と大きく貢献。逆に個人向けは、タブレット端末に押され前年度比16・3%減の594万2000台でした。

ウィンドウズXPは2001年に発売されて以来、その安定性から大きく支持されましたが、2008年に出荷を終了。
従来のマイクロソフトの方針では、家庭向けのエディションは次のバージョンのウィンドウズ発売から2年後まで(メインサポートフェーズ)しか提供せず、ビジネス・開発向けのエディションのみ延長サポートフェーズ(メインサポートフェーズ終了後5年間)を提供していましたが、XPは普及率の高さから発売開始より約12年半にも及ぶ長期間のサポートを行ってきました。