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アメリカで食べ残し、年間13兆円

アメリカの環境保護団体「天然資源保護協会」が発表した報告書によると、アメリカ人が残飯などとして廃棄する食べ物が年間1650億ドル(約13兆1千億円)相当に上ることが明らかになったそうです。

これは1970年代の実に1.5倍に当たる数字で、現代アメリカの飽食ぶりを示していると言えそうです。
調査によると、アメリカ人は自宅での食事や外食の際の食べ残しに加え、流通過程での無駄も合わせて食べ物の40%を捨てているといいます。その金額は、4人家族で年間2275ドル(約18万円)にもなり、東南アジア諸国の10倍に達しているということです。

同協会は原因の一つとして、レストランやファストフード店が提供する食事の量が多すぎる事が原因と指摘していますが、確かに時折テレビやねっとなどで目にする、アメリカで提供される食事の量は日本人の感覚からは信じられない物があります。おまけに砂糖を大量に使用し、しかも油で揚げたものが多く、国民の6割が肥満と言う有様。聞く所によると、ローマ帝国がこんな感じだったらしいです。