Browse Day: 9月 12, 2018

日体大、駅伝監督を解任

 日本体育大学の12日発表によると、同大学陸上競技部で駅伝の監督をしている渡辺正昭氏(55)を解任を決定したそうです。

 渡辺監督は、写真週刊誌にパワハラがあったと報道され、同大学が調査を行っていました。その結果、胸ぐらを掴んだり足を蹴る等複数の暴力行為の他、暴言なども確認されました。渡辺監督も事実関係を認めましたが、パワハラとの自覚は無かったと言う事です。

 渡辺監督、実は1993年に愛知県立豊川工業高校へ赴任、監督を務めた陸上部で部員に対して日常的に暴力を振るい、12名の部員が退学や転校していたことが発覚、懲戒処分を受けています。2015年に日本体育大学の駅伝部で指導するようになり、以降同部は3年連続でシード権を獲得しています。

 つまり、前科があったんですね、この人。そんな人間を大学の陸上部へ指導者として採用するなど。まあ改心していればいいわけですが、本人は一度問題になりながら同様の行為を繰り返し、それでもパワハラの自覚がないような人間ですから、典型的な旧き悪しき体育会系指導者。暴力とパワハラが身に染みついています。