Browse Category: 海外の話題

アメリカで食べ残し、年間13兆円

アメリカの環境保護団体「天然資源保護協会」が発表した報告書によると、アメリカ人が残飯などとして廃棄する食べ物が年間1650億ドル(約13兆1千億円)相当に上ることが明らかになったそうです。

これは1970年代の実に1.5倍に当たる数字で、現代アメリカの飽食ぶりを示していると言えそうです。
調査によると、アメリカ人は自宅での食事や外食の際の食べ残しに加え、流通過程での無駄も合わせて食べ物の40%を捨てているといいます。その金額は、4人家族で年間2275ドル(約18万円)にもなり、東南アジア諸国の10倍に達しているということです。

同協会は原因の一つとして、レストランやファストフード店が提供する食事の量が多すぎる事が原因と指摘していますが、確かに時折テレビやねっとなどで目にする、アメリカで提供される食事の量は日本人の感覚からは信じられない物があります。おまけに砂糖を大量に使用し、しかも油で揚げたものが多く、国民の6割が肥満と言う有様。聞く所によると、ローマ帝国がこんな感じだったらしいです。

オランダで昆虫料理本出版

昆虫を使ったレシピが掲載された「昆虫料理本」が17日、オランダのワーヘニンゲン大学の教授らによって出版されました。

タンパク質を確保する手段として昆虫食を推奨するのが目的で、著者の1人である同大学のマーセル・ディック教授は、「皆がこの本を買って、家で昆虫料理を作るようになればいい」と述べたそうです。実際昆虫は高タンパクで、将来的に世界人口が増大した時の新しいタンパク源として期待されています。

東南アジアや東アジアでは昔から昆虫を食べる文化を持つ国があります。東南アジアでは、市場に行くと蜘蛛やらゲンゴロウやらタガメやらが食用として売っていますし、日本でも昔からイナゴや蜂の子などを食べる習慣があります。といっても、さすがに都市部では既に廃れてしまい、残っているのは一部の地方だけ。都市部で、特に若い世代ではイナゴや蜂の子を食べることは無いでしょう。ましてや、欧米はどうでしょうか?。完全に加工されてしまって、原型をとどめていなければ大丈夫とは思いますが。

フェイスブックが上場へ

複数のアメリカ・メディアが27日報じたところによると、交流サイト(SNS)の世界最大手、アメリカの「フェイスブック」が、来週にも株式市場に上場を申請する見通しになったそうです。

フェイスブック(Facebook)は、現CEOのマーク・ザッカーバーグがハーバード大学に座席中、同大学の学生が交流を図るための「ザ・フェイスブック」というサービスを開始したのが始まり。その数日後、スタンフォード大学やコロンビア大学、イェール大学などの学生からの「同じようなサイトが欲しい」との要望に応え、いわゆるアイビー・リーグの学生にも開放。その後、徐々に全米の学生に開放され、2006年初頭には全米の高校生に開放し、同年9月までには一般に開放され、有効なメールアドレスさえあれば世界中の誰もが利用できるようになりました。2010年7月には全世界でアクティブユーザーが5億人を突破しています。

満を持しての登場、です。申請は2月1日、上場は4~6月と見られますが、多分2012年アメリカ株式市場最大のイベントでしょう。何しろ上場時の時価総額は最大1000億ドルになると予想され、これはマクドナルド(アメリカ)に匹敵、日本のトヨタ自動車にも迫る額です。
ニューヨーク証券取引所と、アップルやグーグルが上場するナスダックのどちらに上場するかは現在調整中とのことです。