名古屋の警察署に盗聴器

 愛知県警北署(名古屋市北区)の庁舎内に電源タップ型の盗聴器が仕掛けられていたのが発見されました。

 テレビのニュースなどで盗聴の特集が組まれる事がありますが、その取材中に北署内部からと思われる会話が傍受されたらしいです。情報提供を受けた同署が調べたところ、署員が事務作業をする部屋にある電源タップの内部に盗聴器が仕掛けられてるのが発見されたという事です。県警は他にも盗聴器が仕掛けられていないか、県警本部と県内全45署の点検を始めました。

 盗聴器が発見されたのは、警察関係者以外は殆ど出入りのない部屋だったという事で、最悪の場合内部の犯行と言う可能性もあります。ただ、盗聴器の仕込まれた電源タップを知らずに持ち込んだ可能性もあり、県警は盗聴器が持ち込まれた経緯を調査中です。

 警察署内部に盗聴器とは洒落になりません。しかも、外部からの指摘で初めて気がついたというのも。これは日常的に警察自身がチェックしてもらわないと。