花火大会で爆発事故

15日に京都府福知山市の由良川河川敷で行われたドッコイセ福知山花火大会の開催中に、大会に出展していた屋台で火災が発生、死者が出た模様です。

報道などによると、爆発が起きたのは花火打ち上げ開始1分前。火元はベビーカステラの屋台と見られ、発電機にガソリンを給油しようとした所引火して爆発、付近の屋台にも延焼したようです。60人あまりが病院へ搬送され、このうち18人が全身やけどなどの重傷。そのうち4歳女性と13歳少年、10歳男児の症状が重いと発表されています。特に13歳少年は意識不明の重体ということです。

ニュースで映像を見ましたが、爆発した屋台の周囲には大勢の見物客がおり、現場は完全にパニックでしたね。当然花火大会は中止。怪我をした人の治療費や、花火大会中止に伴う損害額がどれほどになるのか。そして、それを露天商が払えるのかどうか。

ドッコイセ福知山花火大会は、1932年(昭和7年)から行われています。祭りは午前中に御霊神社の神事から始まり、その後神輿が町中を練り歩き、1500もの灯篭流しが行われると花火が始まるというもので、北近畿地区では最大級の花火大会と言われ、2011年(平成23年)には11万人を動員しています。